Troll Hunter(トロールハンター)の攻略実践情報です。Troll Troll Hunter(トロールハンター)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
マックスタイプ 最高配当5,000倍!フリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性。
演出力
通常時とフリースピンでゲーム性が変化
スピード感
消化スピードは一般的。全消しで一撃1,000倍も可能。
おすすめ度
『Golden Ticket』同じようなゲーム性。一撃ビッグウィンを獲得するのは難しく、コツコツ配当を重ねていくタイプ。こちらをプレイするなら『Troll Hunter2(トロールハンター2)』がおすすめ。
基本スペック
機種名 | Troll Hunter(トロールハンター) |
メーカー | Play’n GO |
ペイアウト率(RTP) | 96.69% |
最高配当 | 5,000倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.2ドル |
最高ベット | 100ドル |
Troll Hunter(トロールハンター)ルール
『Troll Hunter(トロールハンター)』は5×5リール、シンボル3つ以上で配当成立となるスロットゲームです。
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代用となります。
シンボルが消えると真ん中のシンボルがワイルドシンボルに変化します。
シンボルが消える毎に左上のマルチプライヤーが増えていき、最大×20まで増加します。
Troll Hunter(トロールハンター)フリースピン
シンボルの背景に隠れている「BONUS」の文字をすべて表示することができればフリースピンに突入します。
フリースピンの初期回数は10回スタートとなり、フリースピン中は専用の配当シンボルに変化します。
シンボルが5個以上で配当となり、ボーナスシンボル5個ならフリースピン回数が追加されます。
またフリースピン突入時の「BONUS」の数でフリースピン時のマルチプライヤーの値も変化します。(1つなら×1、2つなら×2という具合)
インスタントプライズ
通常時、フリースピン時問わず、すべてのシンボルを消去することができればベットx1000の賞金を獲得することができます。
運営者解説
『Troll Hunter(トロールハンター)』はフリースピン、マルチプライヤーでビッグウィンを狙うゲーム性です。
通常時は連鎖とマルチプライヤーで配当を伸ばすゲーム性ですが、フリースピンはシンボル数によって配当が変化するゲーム性となります。
詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME!回して見た!
実際に『Troll Hunter(トロールハンター)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | フリースピン回数 | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 147 | 10回 | 15.00 |
2 | 328 | 10回 | 16.75 |
3 | 356 | 10回 | 7.25 |
4 | 363 | 15回 | 20.50 |
5 | 417 | 10回 | 6.75 |
6 | 624 | 10回 | 6.50 |
7 | 877 | 10回 | 6.75 |
フリースピン確率 |
---|
1/142.9 |
フリースピン確率は上記の通りです。
突入率もそこまで高くはなく、配当にも期待できない結果となりました。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 989.6 | 989.1 | 914.15 | 920.1 | 890 | 867.95 | 846.5 | 801.3 | 763.6 | 724.65 |
収支(ドル) |
---|
-275.35 |
結果は-275.35ドルでした。
同じPlay’n GOの『Golden Ticket』と似たようなゲーム性です。
『Golden Ticket』と同じくフリースピンよりも通常時の方が配当に期待できるんじゃないかというゲーム性です。
演出面はあまりメリハリがなく、フリースピンも面白いとは言えない上、盛り上がりもなくかなり淡々と進んでいきます。
正直どちらのシリーズ(『Golden Ticket』と『Troll Hunter(トロールハンター)』)も続編の2の方が圧倒的に面白いので、個人的には1はプレイする必要はないと思います…!