Rich Wilde and The Wandering City(リッチワイルドアンド・ザ・ワンダリングシティ)の攻略 – 無料デモプレイサイトです。Rich Wilde and The Wandering City(リッチワイルドアンド・ザ・ワンダリングシティ)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ハイマックスタイプ 最高配当10,000倍!フリースピンでビッグウィンを目指すタイプ。
演出力
フリースピン時のみ拡大シンボル機能が有効。マルチプライヤーはいつでも有効。
スピード感
消化スピードは早い。フリースピン中の拡大シンボルとマルチプライヤーが絡めば超ビッグウィンも狙える。
おすすめ度
マルチプライヤー有効時に拡大シンボルが絡めば一撃も狙える。通常時でもマルチプライヤーが有効となるがコイン持ちは標準。
基本スペック
機種名 | Rich Wilde and The Wandering City(リッチワイルドアンド・ザ・ワンダリングシティ) |
メーカー | Play’n GO |
ペイアウト率(RTP) | 96.20% |
最高配当 | 10,000倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.1ドル |
最高ベット | 100ドル |
Rich Wilde and The Wandering City(リッチワイルドアンド・ザ・ワンダリングシティ)ルール
『Rich Wilde and The Wandering City(リッチワイルドアンド・ザ・ワンダリングシティ)』は5リール3列、配当ライン243本のスロットゲームです。
SCATTERシンボルはワイルドシンボルにもなっており、すべてのシンボルの代用となります。
ランダムマルチプライヤー
2〜4リールにあるマルチプライヤーx2はランダムなスピンで有効となり、有効となったマルチプライヤーは配当に絡んだリール分配当に乗算されます。(有効になっても配当に絡まないと適用されません)
3リールすべてが有効となり適用されると最大マルチプライヤーx8が適用されます。
Rich Wilde and The Wandering City(リッチワイルドアンド・ザ・ワンダリングシティ)フリースピン
ワイルドSCATTERシンボルが3個以上揃うと10回のフリースピンに突入します
フリースピン開始前に拡大シンボルがランダムで1つ選択されます。
拡大シンボルで配当が成立した場合、拡大シンボルは縦3シンボル分に拡張します。この時に列が隣り合っていなくも配当は成立します。
フリースピン中にSCATTERシンボルが3個出現すると追加フリースピン10回を獲得できます。(最大5回まで)
運営者解説
『Rich Wilde and The Wandering City(リッチワイルドアンド・ザ・ワンダリングシティ)』はフリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性です。
2〜4リールのマルチプライヤーはランダムなスピンで有効!すべてのマルチプライヤーが配当に絡めばマルチプライヤーx8が適用となるので通常時でも高配当が獲得できます!
フリースピンは拡大シンボル機能で低配当シンボルが選択されても安定した配当が獲得できる!?
詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME!回して見た!
実際に『Rich Wilde and The Wandering City(リッチワイルドアンド・ザ・ワンダリングシティ)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | フリースピン回数・拡大シンボル | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 744 | 10回・9 | 83.6 |
2 | 783 | 10回・10 | 15.1 |
3 | 856 | 10回・9 | 35.4 |
フリースピン確率 |
---|
1/333.3 |
フリースピン確率は上記の通りです。
重い確率ですが、最も配当が低い9シンボルでも高配当を獲得することができました。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 971.8 | 921.3 | 870.2 | 830.1 | 831.2 | 773.4 | 843.1 | 833 | 780.8 | 716.1 |
収支(ドル) |
---|
-283.9 |
結果は-283.9ドルでした。
フリースピン時は同じ会社Play’n GOの『Book of Dead(ブックオブデッド)』と同じように拡大シンボル機能が有効となります!
こちらは通常時でもマルチプライヤーが頻繁に発生するので思わぬ高配当を獲得できることも!?
しかし今回の実践結果を見てわかる通り、やはりフリースピンに入らないとかなり厳しい展開になるかも…
拡大シンボル機能ではあるあるですが、低配当シンボルが選択された方が配当が安定することが多いので場合によっては高配当シンボルが選択されるよりも低配当シンボルの方がありがたいこともあります…!
そこにマルチプライヤーがいかに絡んでくれるかが勝負のポイント!