Thunderscreech(サンダースクリーチ)の攻略 – 無料デモプレイ

Thunderscreechの攻略実践情報です。Thunderscreechのデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。

（当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。）

Thunderscreech基本スペック

Thunderscreechルール

『Thunderscreech』は5リール、配当ライン10本のスロットゲームです。

2、3、4リールに出現するワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代用となります。

Call機能

Call機能（羽根が閉じているシンボル）はスピン開始時にランダムに発動し、5〜9個のワイルドシンボルを追加します。配当はその後に計算されます。

Strike機能

Strike機能（羽根が開いているシンボル）はスピン開始時にランダムに発動し、すべてのワイルドシンボルをマルチプライヤー付きのサンダーワイルドシンボルにアップグレードします。

サンダーワイルドシンボルは（SCATTERシンボルを除く）すべてのシンボルの代わりになり、2、3、4リールにのみ現れます。

さらにシンボルは止まった時にリスピンを発動し、マルチプライヤーx3に達するまで固定されます。複数のサンダーワイルドシンボルが配当ラインにある場合、マルチプライヤーはまとまって最大マルチプライヤーx9となります。

Thunderscreechフリースピン

1、3、5リールにSCATTERシンボルが揃うとフリースピンに突入します。

ワイルドシンボルはサンダーワイルドシンボルにアップグレードされます。フリースピン中は少なくとも1つのサンダーワイルドシンボルが出現することが保証されています。

サンダーワイルドシンボルは通常時と同じ効果がありますが、リスピンはすべてのフリースピン終了時にまとめてプレイします。

リスピンはサンダーワイルドシンボルがなくなるまで継続します。追加のリスピンを獲得することもあります。

Call機能とStrike機能は同時に発動することはありません。

運営者解説

『Thunderscreech』ではサンダーワイルドシンボルが出現するとマルチプライヤーx3になるまで固定されるのでビッグウィンのチャンスとなります。

複数出現すればx9の状態が連続で続くのでビッグウィンが連続で出現するチャンスとなります。

1000GAME！回して見た！

実際に『Thunderscreech』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです！

フリースピン確率は上記の通りです。

出現確率は1回しか引けずかなり重いですが、マルチプライヤーx9が連続したおかげでビッグウィンとなりました。

実践結果まとめ

結果は-339.6ドルでした。

やはりポイントはサンダーワイルドシンボルです。マルチプライヤーx3まで固定される上、複数出現でx9が継続することもあるので毎スピンでビッグウィンが発生する可能性がかなり高い印象です。

今回の実践の問題点はフリースピン確率が引くほど重いということ…さらには通常時にも発生するCall機能やStrike機能の確率までもが高いとは言えず…今回の大敗に繋がりました。

フリースピンの一撃は期待できそうなのでそのあたりに賭けるしかないですね！

動画