Year of The Dragon King(イヤーオブ・ザ・ドラゴンキング)の攻略実践情報です。。Year of The Dragon King(イヤーオブ・ザ・ドラゴンキング)データベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
マックスタイプ 最高配当5,000倍!フリースピン購入機能搭載。ミニスロットボーナスでビッグウィンを目指すゲーム性。
演出力
ミニスロットボーナスは最大5個出現する可能性あり。
スピード感
消化スピードは早い。赤リールでのミニスロットボーナスでビッグウィン可能。
おすすめ度
ミニスロットボーナス突入時のリール色によって期待度が大きく異なる。緑<青<赤の順に期待度が高い。
基本スペック
機種名 | Year of The Dragon King(イヤーオブ・ザ・ドラゴンキング) |
メーカー | PragmaticPlay |
ペイアウト率(RTP) | 96.08% |
最高配当 | 5,000倍 |
ボーナス購入機能 | ○ |
ジャックポット | × |
DEMO PLAY(無料デモプレイ)
powered by Advanced iFrame. Get the Pro version on CodeCanyon.
Year of The Dragon King(イヤーオブ・ザ・ドラゴンキング)ルール
『Year of The Dragon King(イヤーオブ・ザ・ドラゴンキング)』は5リール3列、配当ライン20本のスロットゲームです。
Year of The Dragon King(イヤーオブ・ザ・ドラゴンキング)フリースピン&ボーナスラウンド
全てのリールの色が同色に変わるとミニスロットボーナスに突入します。
ボーナスでは出現したミニスロット毎に賞金を獲得することが可能となっており、配当が成立する毎にマルチプライヤーが増加します。
突入する際のリールの色によって増加するマルチプライヤーが異なります。
- 緑リール:マルチプライヤーはx1ずつ増加
- 青リール:マルチプライヤーはx2ずつ増加
- 赤リール:マルチプライヤーはx5ずつ増加
配当非成立となったミニスロットはロックされ、全てのミニスロットがロックされるとボーナス終了となります。
フリースピン購入
『Year of The Dragon King(イヤーオブ・ザ・ドラゴンキング)』ではフリースピンを購入することが可能です。
- ベットx100:ランダムな色のフリースピン
- ベットx60:緑リールのフリースピン
- ベットx140:青リールのフリースピン
- ベットx350:赤リールのフリースピン
運営者解説
『Year of The Dragon King(イヤーオブ・ザ・ドラゴンキング)』はボーナスでビッグウィンを目指すゲーム性です。
ミニスロットボーナスは賞金を獲得し続ける限り継続+マルチプライヤーが増加!
マルチプライヤーの増加量は突入時のリール色によって異なり、赤ならアツい!
詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME!回して見た!
実際に『Year of The Dragon King(イヤーオブ・ザ・ドラゴンキング)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | リール色 | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 310 | 緑 | 14.0 |
2 | 451 | 緑 | 14.0 |
3 | 459 | 緑 | 22.0 |
4 | 542 | 緑 | 10.0 |
5 | 880 | 緑 | 25.0 |
6 | 910 | 緑 | 15.0 |
フリースピン確率 |
---|
1/166.7 |
フリースピン確率は上記の通りです。
唯一引けたのは最も安価で購入できる緑リールのみで、配当は全く伸びず…
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1,000.00 | 982.50 | 946.50 | 873.50 | 828.50 | 794.50 | 789.50 | 733.00 | 661.00 | 597.00 | 545.00 |
収支(ドル) |
---|
-455 |
結果は-455ドルでした。
ミニスロットボーナスでビッグウィンを目指すゲーム性!
通常時は特に演出や楽しめる部分がない…ですが、ミニボーナスでは毎スピン賞金を獲得できるチャンス!
さらに配当が成立する限りボーナス継続&マルチプライヤー増加!後半に進めば進むほどビッグウィン期待度アップ!
ただし、実践上最も期待が低い緑リールでの突入では高配当すらハードル高め…
最低でも青リールでの突入を期待したいところ…!