Sylvan Spiritsの攻略実践情報です。です。Sylvan Spiritsのデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
爆発力
マックスタイプ 配当7500倍以上!マルチプライヤーをどこまで蓄積できるかが勝負
演出力
通常時とフリースピン時の違いはあまりないが演出はわかりやすい。
スピード感
2段階のスピード設定が可能。通常時、フリースピンともに消化スピードはかなり早い。
おすすめ度
演出のメリハリがないが高配当は十分狙える。マルチプライヤーの蓄積が通常時まで引き継がれるのは○。
基本スペック
機種名 | Sylvan Spirits |
メーカー | Red Tiger |
ペイアウト率(RTP) | 95.77% |
最高配当 | 7500倍以上 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.10ドル |
最高ベット | 60ドル |
機種情報
『Sylvan Spirits』はハイボラティリティな機種に分類されます。
ハイボラティリティとはパチンコでいうマックスタイプになり、一撃で超高配当を出せる可能性があります。
『Sylvan Spirits』のRTP(還元率)は95.77%です。100ドル分プレイされた場合95.77ドルはリターンがあるという理論値となります。
オートモードでは落下スピードを通常、クイックの2種類から選ぶことができます。
Sylvan Spiritsルール
『Sylvan Spirits』はシンボルが3個以上配当ラインに並ぶと配当コンビネーションがもらえるスロットゲームです。
ワイルドシンボルは2×2の大きさでシングルシンボル4つ分となり、ワイルドシンボルを含んだ配当が発生した場合のみ、画面上部にある配当シンボルのマルチプライヤーが増加します。(最低×5以上最大×99)
通常時のマルチプライヤーは該当するシンボルで配当が1回発生した場合に消滅します。
画面にフリースピンシンボルが3つ以上出現するとフリースピンに突入します。
Sylvan Spiritsフリースピン
盤面にフリースピンシンボルが3つ止まると12回のフリースピンに突入します。通常時と演出面は変化ありませんが、マルチプライヤーの仕様が変化します。
通常時はワイルドシンボルを絡めないとマルチプライヤーは増加しませんが、フリースピン中は各シンボルのみの配当でもマルチプライヤーが増加します。
また、通常時は配当一回でマルチプライヤーは消滅しますが、フリースピン中に加算されたマルチプライヤーは消えることがなく、さらに蓄積するので高配当が出やすくなります。
×6の鹿シンボルで配当をゲットした後に、マルチプライヤーにさらに加算されるので次回転からは鹿シンボルは×12となります。
フリースピン終了時に蓄積されていたマルチプライヤーは通常時に戻っても引き継がれます。(加算はされません。)
運営者解説
『Sylvan Spirits』では、通常時もフリースピン時もワイルドシンボルを絡めて配当を出すことが重要です。
特にフリースピン時は、マルチプライヤーがどんどん蓄積されていくので、シングルシンボル4つ分のワイルドシンボルをできるだけ絡めることが大切です。このマルチプライヤーの蓄積により、高配当を狙いやすくなります。
また、フリースピンが終了した後もマルチプライヤーはリセットされないので、やめ時には注意が必要です!マルチプライヤーが高く蓄積された状態で通常プレイに戻ると、その後の配当も期待できるため、しばらくプレイを続ける価値があるかもしれません。
このように、ワイルドシンボルの活用とマルチプライヤーの蓄積が、『Sylvan Spirits』でのビッグウィンの鍵となります!
詳細は下記実践データをご覧ください!
1000GAME!回して見た!
実際に『Sylvan Spirits』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | フリースピン回数 | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 250 | 12 | 37.2 |
2 | 275 | 12 | 184.2 |
フリースピン確率 | 平均配当(ドル) |
---|---|
1/500 | 110.7 |
今回はフリースピン確率1/500ときびしい値となりました。ただ、このゲームは通常時にも×7、×8程度のマルチプライヤーが付くことは珍しくないので中配当の頻度も多いです。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 933 | 871.3 | 1111.1 | 1050.4 | 981.3 | 936.4 | 945.8 | 935.7 | 878.8 | 830.3 |
収支(ドル) |
---|
-169.7 |
結果は-169.7ドルとマイナス収支でした。
さすがに1000回転で2回しかフリースピンを引けないのは厳しかったです。通常時でもマルチプライヤーを絡めた当たりはあるものの、一回限定では配当が伸びません。
フリースピン中は、一度獲得したマルチプライヤーがずっと有効で、さらに加算されていきます。高配当を狙うならフリースピンは必須です!
演出面では、通常時の延長線上がフリースピンという感じなので、メリハリがないのは否めません…。通常時とフリースピン時の大きな違いがなく、特に目新しい演出が少ないため、もう少し変化が欲しいところです!