爆発力 | 4 |
---|
ハイマックスタイプ 最高配当12,500倍!ボーナスハント、フリースピン購入機能。フリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性。
演出力 | 4 |
---|
フリースピンは収集フェーズの後に支払いフェーズに移行する2段階仕様。
スピード感 | 4 |
---|
消化スピードは早い。フリースピン中のマルチプライヤーとワイルドシンボルで超ビッグウィン可能。
おすすめ度 | 4 |
---|
収集フェーズで高マルチプライヤーを獲得できたとしても、ワイルドシンボルが出現しないこともあるため油断大敵!上位フリースピンでなくてもフリースピンでビッグウィンは十分可能!
基本スペック
機種名 | チキンマン(Chicken Man) |
メーカー | Hacksaw Gaming / BackSeat Gaming |
ペイアウト率(RTP) | 96.31% 96.36%(ベットx3購入) 96.25%(ベットx100購入) 96.28%(ベットx200購入) |
最高配当 | 12,500倍 |
ボーナス購入機能 | ○ |
ジャックポット | × |
DEMO PLAY(無料デモプレイ)
powered by Advanced iFrame. Get the Pro version on CodeCanyon.
チキンマン(Chicken Man)ルール
チキンマン(Chicken Man)フリースピン
フリースピン
収集フェーズではワイルドシンボルが出現した場所にマークが付き、マルチプライヤーx2が付与されます。すでにマルチプライヤーが付いている場所にワイルドシンボルが出現するとマルチプライヤーは倍増となります。
収集フェーズが終了すると支払いフェーズに突入します。
支払いフェーズでは収集フェーズで獲得したワイルドシンボルがランダムな場所に追加されます。その際、マークが付いた場所にワイルドシンボルが出現するとマルチプライヤーが適用されます。
上位フリースピン
バンクSCATTERシンボルが3個出現すると上位フリースピンに突入します。
上位フリースピンはフリースピン同様、収集フェーズと支払いフェーズの2部制となっていますが、収集フェーズの前にランダムな数のマルチプライヤーが適用されます。その状態から収集フェーズ→支払いフェーズという流れとなります。
フリースピン購入機能
- ベットx2:ボーナスハント(フリースピン確率3倍)
- ベットx100:フリースピン
- ベットx200:上位フリースピン
1000GAME!回して見た!
実際に『チキンマン(Chicken Man)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
通常プレイでの実践となります。
当選回数 | 回転数 | 配当(ドル) |
---|---|---|
1 | 193 | 153.5 |
2 | 205 | 5.8 |
3 | 290 | 429.8 |
4 | 396 | 227.4 |
フリースピン確率 | 上位フリースピン | 合算確率 |
---|---|---|
1/250 | – | 1/250 |
フリースピン確率は上記の通りです。
さすがに上位フリースピンは引けませんでしたが、フリースピンでビッグウィン連発!
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1,000 | 949 | 1035.7 | 1423.3 | 1611.4 | 1559.3 | 1506.6 | 1473.5 | 1431.1 | 1384.4 | 1320.5 |
収支(ドル) |
---|
320.5 |
この際、マルチプライヤーが適用されるためにはマークが付いた場所にワイルドシンボルが出現する必要があるので、収集フェーズで高マルチプライヤーを獲得できたとしても油断は禁物!また、ワイルドシンボルの数ももちろん重要で、最低でも10個以上は欲しいところ!
購入で突入可能な上位フリースピンでは収集フェーズの前にマルチプライヤーが追加されるため、より高マルチプライヤーでプレイすることが可能です!ただこちらもワイルドシンボルにマルチプライヤーが必ず適用されるわけではありませんので、注意しましょう!
確率アップ機能についての記事はこちらを参考にしてください!