Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)の攻略 – 無料デモプレイ

Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)の攻略 – 無料デモプレイサイトです。Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。

（当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。）

Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)基本スペック

Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)ルール

『Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)』は8×8リール、シンボルが縦横に5個以上で配当成立となるスロットゲームです。

ジャム瓶はワイルドシンボルとなり、すべてのシンボルの代用となります。

ジャム瓶を含んだ配当が成立した場合、ジャム瓶だけが残り、シンボルが消えたスペースに1マス分移動します。その際にマルチプライヤーがx1増加します。

複数のジャム瓶を含んだ配当が成立した場合、配当は乗算されます。

インスタント賞絵柄

通常シンボルと同じく、インスタント賞絵柄が5個以上隣接すると表示されている配当のすべての和xベットを獲得できます。

インスタント賞絵柄にもジャム瓶のマルチプライヤーは適用されます。

フルーツブラストフューチャー

前回のレインボーフューチャーと性能はまったく同じとなります。

通常時のシンボルがドロップしたあと（変動開始時、変動中問わず発生）にランダムで発生する演出です。軽快なBGMが流れ、レインボーの光が流れてくれば演出が発生します。（ガセあり）

1種類のランダムに選ばれたシンボルがジャイアントシンボルとして追加されます。

Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)フリースピン

一度のスピンで3個以上のジャム瓶が出現すると6回のフリースピンに突入します。

通常時と同じく配当成立時は移動とともにマルチプライヤーが増加しますが、フリースピン中はスピン開始前にも移動します。ただしその際はマルチプライヤーは増加しません。

また、フリースピン突入前のマルチプライヤーは引き継がれます。

ゴールドレコード

通常時にゴールドレコードが出現すると画面左にあるGiga Jarに収集されます。収集された後はランダムなシンボルに変換されます。

各レベルに必要なゴールドレコード数は下記の通りです。レベル5(MAX)までに必要な総ゴールドレコード数は110枚となります。

公式表記では…

Giga Jarが最大レベルに達し、ゴールドレコード盤がどこかに着地すると、Giga Jarフューチャーがトリガーされる可能性があります。

Jammin Jars2 より

とありますが、実はこのメーターはただの演出で、MAXにならなくてもGiga Jarフューチャーに突入することも確認されています。

ジャム2の突入契機は別にレコード図柄じゃないことが判明しますた(￣･ω･￣)w

デカ図柄が降ってくる演出のガセから突入しますた٩( ‘ω’ )و円です、ドルでくれ← pic.twitter.com/CGHoAb8j9C

— ねじ (@aceshighneji) June 3, 2021

Giga Jarフューチャー

Giga Jarフューチャー開始前にすべてのシンボルが消去されマルチプライヤーが付く可能性のあるジャム瓶を3〜4個、ランダムな位置に出現させます。

その後、2×2、3×3、4×4のいずれかの大きさのGiga Jarシンボルがインスタント賞絵柄として出現します。

そしてここから初期回数8回転のGiga Jarフューチャーがスタートします！

Giga Jarフューチャー中はオンカジでよくあるSTタイプ（回転数のリセットはされません！）のようになり、通常のシンボルは出現せず、空欄をインスタント賞絵柄で埋めていくゲーム性に変化します。

通常時と同じ点は、インスタント賞絵柄は縦横5個以上で配当成立となり、ジャム瓶はフリースピン中と同じく、スピン開始時に上下左右に1マス分移動します。

Giga Jarシンボルを含んだ配当が成立するとGiga Jarシンボルの値は毎回抽選されます。出現する配当は5、10、25、50、100、1,000倍のいずれかとなります。

Giga Jarシンボルを含んだ配当が成立した後は毎スピンで配当が成立します！3×3以上の大きさならGiga Jarフューチャー開始から終了まで毎ゲームで配当が成立！？

インスタント賞絵柄出現時に追加のフリースピンを1、2回獲得することもあります。

Giga Jarフューチャー終了時の通常状態はGiga Jarのレベルが2、3、4のいずれかでスタートとなります。

運営者解説

カジ太郎

前作よりも最高配当が大幅にパワーアップ！！

『Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)』はジャム瓶のマルチプライヤーの乗算をメインにビッグウィンを狙うゲーム性です。

前作の『Jammin Jars(ジャミンジャーズ)』との大きな変更点は最高配当が10,000倍から50,000倍に跳ね上がり、配当を直接獲得できるインスタント賞絵柄が追加されたこと、そしてなんと言ってもGiga jarフューチャーの存在です！

気になるGiga jarフューチャーの出現率や演出内容など、詳細は下記実践データをご覧ください！

1000GAME！回して見た！

実際に『Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです！

フリースピン確率は上記の通りです。

約170分の1とパチンコのライトミドル程の確率となりました。ただ、『Jammin Jars(ジャミンジャーズ)』同様、初期配置によって配当の差がかなり大きいと言えます。

気になる「Giga Jarフューチャー」ですが1000回転では突入どころか、ゴールドディスクを半分も貯めることができませんでした…ちなみに1000回で獲得できたゴールドレコードは38枚となり、約30回に一回獲得できるという結果となりました。

つまり110枚集めるために必要なゲーム数は約3,300+αゲームとなります！（oncasy調べ）

実践結果まとめ

結果は+274.1ドルでした。

まずは1000回転の実践結果です！一番最初のビッグウィンから約100ドルほどを失いましたが、無事プラス収支で終えることができました！

前作の『Jammin Jars(ジャミンジャーズ)』とほぼ同じゲーム性ですが、インスタント賞絵柄による中程度の配当が地味にありがたく、前回よりもコイン持ちがいい印象です。

そして今回は特別に「Giga Jarフューチャー」発動までプレイしてみましたが…まずとにかくMAXまで貯めるのがツラい！そしてそこからゴールドレコードが出現してもなかなか突入しないという地獄の展開に…大体200ゲームほどを消化したところでようやく突入！！したのですが…

Giga Jarシンボルの大きさは2×2、ジャム瓶の位置ははるか遠く…約100ドルと悲しい結果に…！

しかし！！Giga Jarフューチャー中は1,000のインスタント賞絵柄が出現したり、Giga Jarシンボルの大きさは最大4×4まであったりと、50,000倍の超ビッグウィンを狙うには十分なポテンシャルを感じました！！

『Jammin Jars(ジャミンジャーズ)』が好きだった方、お世話になった方はもちろん、あまり得意じゃないんだよなーなんて方も是非一度『Jammin Jars2(ジャミンジャーズ2)』をお試しあれ！！

動画