Mystic Staxx(ミスティックスタックス)の攻略実践情報です。です。Mystic Staxx(ミスティックスタックス)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
（当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。）
爆発力
ミドルタイプ 最高配当2,000倍！フリースピン＆ボーナス非搭載。
演出力
拡張シンボル出現でスタックが増加。
スピード感
消化スピードは高速。一撃ビッグウィンは難しい印象。
おすすめ度
ビッグウィンを狙うには向いていないが、収支の波は荒れにくいのでボーナス消化に向いているゲームと言える。
基本スペック
| 機種名 | Mystic Staxx(ミスティックスタックス) |
| メーカー | Red Tiger |
| ペイアウト率（RTP） | 95.74% |
| 最高配当 | 2,000倍 |
| ボーナス購入機能 | × |
| ジャックポット | × |
| 最低ベット | 0.1ドル |
| 最高ベット | 250ドル |
Mystic Staxx(ミスティックスタックス)ルール
『Mystic Staxx(ミスティックスタックス)』は8リール6列、配当ライン40本のスロットゲームです。
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代用となります。
上記の配当表は配当ライン40本時の配当となります。
スタック・エクスパンション
ゲーム開始時点では、すべてのリールのシンボルはスタック2つ分からスタートします。
3×3の拡張シンボルが停止するとシンボルのスタックが1シンボル分増加し、最大でスタック20個まで増加します。
スタックが最大まで到達した後の拡張シンボルは3×3のワイルドシンボルとなります。
Mystic Staxx(ミスティックスタックス)フリースピン
『Mystic Staxx(ミスティックスタックス)』はフリースピン＆ボーナス非搭載となっています。
運営者解説
『Mystic Staxx(ミスティックスタックス)』はフリースピン＆ボーナス非搭載となっており、スタックを拡張することでビッグウィンを目指すゲーム性です。
3×3の拡張シンボルが出現するとスタックが拡張されますが、最大のスタック20個までにある程度の投資が必要となるのでプレイする際は要注意！
詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME！回して見た！
『Mystic Staxx(ミスティックスタックス)』はフリースピン＆ボーナス非搭載となっているので、今回は拡張シンボルの出現確率のデータとなります。
| 回転数 | 拡張数 |
|---|---|
| 28 | 3 |
| 61 | 4 |
| 113 | 5 |
| 173 | 6 |
| 190 | 7 |
| 204 | 8 |
| 216 | 9 |
| 245 | 10 |
| 247 | 11 |
| 回転数 | 拡張数 |
|---|---|
| 272 | 12 |
| 318 | 13 |
| 463 | 14 |
| 553 | 15 |
| 565 | 16 |
| 652 | 17 |
| 654 | 18 |
| 681 | 19 |
| 731 | 20 |
拡張シンボルの出現確率は上記の通りです。
今回の実践では731ゲームで最大スタックの20に到達しました。
ただ、この実践の前にも700回転程プレイしており、その際は700ゲームでスタック17までしか到達していませんでした。
実践結果まとめ
| 回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
| 収支 | 1000 | 1032.8 | 1023.7 | 999.1 | 1024.4 | 1007.5 | 1043.8 | 1098.8 | 1069.3 | 1071.1 | 1037.7 |
| 収支（ドル） |
|---|
| +37.7 |
結果は+37.7ドルでした。
フリースピンやボーナスが非搭載なのでひたすら通常プレイで配当を伸ばしていくタイプとなります！
いかに拡張シンボルを早く引いてスタック数を増加させられるかがポイントになっていますが、実践上ではある程度のゲーム数（約700〜1,200ゲーム）が必要となります。
拡張シンボルの確率はストック数が貯まっていくと低下するのかなと思いましたが、実践結果を見ると一概には言い切れず…
ただ、ストック数が貯まっていない状況でも細かい配当は頻繁に出現するので、収支の波は緩やかになりやすいゲームと言えそうです。ボーナス条件を消化させるのには向いているゲーム！
逆にビッグウィンは高配当シンボルを5、6リール停止させないといけないので正直ハードルはかなり高い…！
