Candy Blitz Bombs(キャンディブリッツボムズ)の攻略実践情報です。Candy Blitz Bombs(キャンディブリッツボムズ)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
マックスタイプ 最大配当5,000倍!フリースピン購入機能搭載。フリースピンでビッグウィンを狙うゲーム性。
演出力
通常時、フリースピンともにマルチプライヤーリールが有効。
スピード感
消化スピードは早い。最大マルチプライヤーx500で一撃超ビッグウィン可能。
おすすめ度
『Candy Blitz(キャンディブリッツ)』よりも最高配当が下がり、マルチプライヤーの適用方法が変更されているため安定感は増した印象。
基本スペック
機種名 | Candy Blitz Bombs(キャンディブリッツボムズ) |
メーカー | Pragmatic Play |
ペイアウト率(RTP) | 96.49% |
最高配当 | 5,000倍 |
ボーナス購入機能 | ○ |
ジャックポット | × |
DEMO PLAY(無料デモプレイ)
Candy Blitz Bombs(キャンディブリッツボムズ)ルール
『Candy Blitz Bombs(キャンディブリッツボムズ)』は6リール5列、同じシンボルが8個以上出現すると配当成立となるドロップ方式のスロットゲームです。
ドロップ方式:配当が成立したシンボルはすべて消え、残りのシンボルは画面の下に落ち、その後にシンボルが上から追加される
マルチプライヤーリール
マルチプライヤーリールはx1からスタートし、配当が成立するとマルチプライヤーがx1ずつ増加します。
また、ボムシンボルが出現した際に配当が成立すると表示されている全てのマルチプライヤーが加算されます。
- ボムマルチプライヤー:マルチプライヤーx3〜6、x8、x10、x12、x15、x20、x25、x50、x100、x500のいずれか
Candy Blitz Bombs(キャンディブリッツボムズ)フリースピン
SCATTERシンボルが4個以上出現するとフリースピンに突入します。
- SCATTERシンボル4個:10回の追加フリースピン
- SCATTERシンボル5個:12回の追加フリースピン
- SCATTERシンボル6個:14回の追加フリースピン
フリースピン中はスピン毎にマルチプライヤーがx1ずつ増加し、一度増加したマルチプライヤーは終了までリセットされません。
SCATTERシンボルが3個以上出現すると5回の追加スピンを獲得となります。
フリースピン購入
『Candy Blitz Bombs(キャンディブリッツボムズ)』ではベットx100でフリースピンを購入することができます。
1000GAME!回して見た!
実際に『Candy Blitz Bombs(キャンディブリッツボムズ)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | 初期回数 | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 178 | 10回 | 21.4 |
2 | 233 | 10回 | 104.2 |
フリースピン確率 |
---|
1/500 |
フリースピン確率は上記の通りです。
購入機能搭載ということもあり、突入率は結構重めという結果に。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1,000.00 | 973.75 | 1,012.00 | 1046.6 | 1,003.30 | 998.55 | 1,040.95 | 995.10 | 956.40 | 920.10 | 880.80 |
収支(ドル) |
---|
-119.2 |
今回のゲームでは残念ながら-119.2ドルという結果になりました。
このゲームは『Candy Blitz(キャンディブリッツ)』の続編で、いくつかの変更点が注目されます。続編としては珍しく、最高配当は前作よりも低く設定されていますが、その代わりにリターン・トゥ・プレイヤー(RTP)の値は向上しています。
大きな変更の一つとして、マルチプライヤーがランダムではなく、x1からスタートするようになり、新たにボムマルチプライヤーが出現する可能性が加わりました。前作で感じられた次のマルチプライヤーを待つドキドキ感は減少しましたが、ボムワイルドが出現した際にはよりアツい展開が期待できるように変わりました。
また、フリースピン中にマルチプライヤーがリセットされないため、序盤にマルチプライヤーが増加すると、その後のゲームプレイで大きなチャンスが広がります。全体的に、前作に比べて安定感が増した印象を受けます。