Case Closed(ケースクローズド)の攻略実践情報です。。Case Closed(ケースクローズド)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ミドルタイプ 最高配当2,640倍!フリースピン&ボーナス非搭載購。賞金でビッグウィンを目指すゲーム性。
演出力
尋問フィーチャーによる賞金が配当のメイン。
スピード感
消化スピードは標準。最終容疑者を尋問成功でベットx2000獲得。
おすすめ度
通常配当よりも賞金によるビッグウィンがメイン。尋問を連続で成功させると賞金がアップしていく。最大賞金はベット2,000。
基本スペック
機種名 | Case Closed(ケースクローズド) |
メーカー | Red Tiger |
ペイアウト率(RTP) | 96.02% |
最高配当 | 2,640倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
DEMO PLAY(無料デモプレイ)
Case Closed(ケースクローズド)ルール
『Case Closed(ケースクローズド)』は5リール4列、配当ライン50本のスロットゲームです。
尋問フィーチャーと手掛かりスキャッター
リールの左側には、3人の容疑者のシルエットが貼られており、スピンごとに賞金が変化します。
- 容疑者1:5倍、10倍、15倍
- 容疑者2:25倍、30倍、40倍、50倍、75倍
- 容疑者3:100倍、150倍、250倍、350倍、500倍
手掛かりSCATTERシンボルを7個集めると尋問フィーチャーが開始します。
尋問が成功すると容疑者の賞金を獲得となり、次の容疑者を尋問します。失敗すると賞金なしで終了となります。
事件と証拠スキャッター
証拠SCATTERシンボルが出現するとリール右側にある事件フォルダに収集されます。
事件フォルダがアンロックした場合、尋問フィーチャーが発生します。最初の尋問は必ず成功します。
2番目の事件を解決すると尋問フィーチャーに必要な手掛かりSCATTERシンボルの数が7個から5個に減ります。
3番目の事件を解決すると第四容疑者がアンロックされ、尋問に成功するとベットx2000ドルの賞金を獲得となります。
Case Closed(ケースクローズド)フリースピン
『Case Closed(ケースクローズド)』ではフリースピン&ボーナスは非搭載となっています。
運営者解説
『Case Closed(ケースクローズド)』は賞金でビッグウィンを狙うゲーム性です。
賞金は尋問フィーチャーから獲得することが可能!全ての謎が解ければ一撃超ビッグウィンも可能!
詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME!回して見た!
『Case Closed(ケースクローズド)』ではフリースピン&ボーナスは非搭載となっています。
事件フォルダを解決したゲーム数は下記の通りです。
当選回数 | 回転数 | 事件フォルダ |
---|---|---|
1 | 235 | ①解決 |
2 | 344 | ②解決 |
3 | 449 | ③解決 |
449ゲームで全ての事件を解決することに成功しました。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 1020.2 | 980.2 | 943 | 897.7 | 887.5 | 867.3 | 841.2 | 800.8 | 741.2 | 740.5 |
収支(ドル) |
---|
-259.5 |
結果は-259.5ドルでした。
賞金でビッグウィンを目指すゲーム性です。
フリースピン&ボーナスは非搭載となっており、ビッグウィンは賞金がメインとなっています!
証拠SCATTERシンボルを10個集める毎に、事件ファイルをアンロックしていくため、全てを解決するにはかなりのゲーム数が必要。
また、賞金を獲得できる尋問フィーチャーは発生頻度はそこそこ高いですが失敗することも少なくありません…特に3人目以降は成功率がグッと下がるので獲得できたらラッキーと思っておきましょう!
全ての事件解決後はベットx2000の容疑者が4番目に出現しますが、そこまで辿り着くのはかなり厳しめ。
ちなみに全ての事件を解決するのにかかったゲーム数は約450ゲームとなりました!