Crystal Quest: Deep Jungle(クリスタルクエスト ディープジャングル)の攻略実践情報です。Crystal Quest: Deep Jungle(クリスタルクエスト ディープジャングル)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ハイマックスタイプ 最高配当15,000倍!通常時・フリースピンともにマルチプライヤーでビッグウィンを狙うゲーム性。
演出力
演出は少なく、フリースピン確率も重く期待度も高くない。
スピード感
消化スピードは一般的。マルチプライヤー次第では一撃ビッグウィンも可能。
おすすめ度
通常時・フリースピン時どちらもマルチプライヤーが発動するのでいつでもビッグウィンが狙えるゲーム性だが、演出は少なく物足りない。『Crystal Quest: Arcane Tower』とほぼ同じゲーム性
Crystal Quest: Deep Jungle(クリスタルクエスト ディープジャングル)基本スペック
機種名 | Crystal Quest: Deep Jungle (クリスタルクエスト ディープジャングル) |
メーカー | Thunderkick |
ペイアウト率(RTP) | 96.14% |
最高配当 | 15,000倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.1ドル |
最高ベット | 100ドル |
Crystal Quest: Deep Jungle(クリスタルクエスト ディープジャングル)ルール
『Crystal Quest: Deep Jungle(クリスタルクエスト ディープジャングル)』は6リール4列、配当ライン4096本のドロップ方式のスロットゲームです。
ドロップ方式:配当が成立したシンボルはすべて消え、残りのシンボルは画面の下に落ち、その後にシンボルが上から追加される
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代用となります。
配当が成立するとマルチプライヤーがx1ずつ増加します。1スピンで複数配当ラインがあっても増加はx1ずつとなります。
ミステリーシンボル
ミステリーシンボルはSCATTERシンボルとボーナスシンボル以外のすべての同一シンボルに変化します。
Crystal Quest: Deep Jungle(クリスタルクエスト ディープジャングル)フリースピン&ボーナスラウンド
SCATTERシンボルが3個揃うと12回のフリースピンに突入します。SCATTERシンボルが1個増えるごとに3回のフリースピンが追加されます。
マルチプライヤーは突入時の値を引き継ぎフリースピンがスタートします。フリースピン中は終了するまではマルチプライヤーがリセットされません。
ワイルドシンボルが出現し配当が成立しなかった場合、ワイルドシンボルを含んだ縦横のシンボルをすべて破壊します。
フリースピン中はSCATTERシンボルが2個出現すると追加のフリースピンを3回獲得できます。
運営者解説
『Crystal Quest: Deep Jungle(クリスタルクエスト ディープジャングル)』ではフリースピン中はマルチプライヤーの値がリセットされないので、通常時のマルチプライヤーを高いまま引き継げればビッグウィンの大チャンスとなります。
『Crystal Quest: Arcane Tower』とほぼ同じゲーム性を持っています。主な違いは、リンクリールフューチャーかミステリーシンボルの有無です。『Arcane Tower』ではミステリーシンボルが登場するのに対し、『Deep Jungle』ではリンクリールフューチャーが特徴となっています。
両方のゲームでは、フリースピン中に配当を積み重ねていくことで、大きな勝利を目指すことができます。特に『Deep Jungle』では、フリースピン中にマルチプライヤーがリセットされないため、連続して高配当を得ることが可能です。
フリースピンの出現率や平均配当は下記の実践データを参考にしてください。
1000GAME!回して見た!
実際に『Crystal Quest: Deep Jungle(クリスタルクエスト ディープジャングル)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | フリースピン回数・マルチプライヤー | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 76 | 15・x14 | 43.8 |
フリースピン確率 | 合算平均配当(ドル) |
---|---|
1/1000 | 43.8 |
フリースピン確率は上記の通りです。
『Crystal Quest: Arcane Tower』と同じくかなり重たい確率、厳しい平均配当となりました。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 1023.9 | 981.1 | 936.9 | 899.4 | 872 | 830.6 | 778.4 | 740 | 712.3 | 672.2 |
収支(ドル) |
---|
-327.8 |
結果は-327.8ドルでした。
『Crystal Quest: Arcane Tower』含め、正直このシリーズはフリースピン確率が激重な上、演出も単調でビッグウィン期待度も低いというマイナスなイメージしか出てきません。
通常時でもマルチプライヤーが発動してくれる点は利点ですが、過度な期待はしないように注意が必要です。マルチプライヤーが発動することで、通常時でもまとまった配当が得られる可能性がありますが、それだけでは大きな勝利を狙うのは難しいです。
このシリーズをプレイする際には、通常時のプレイを楽しみつつ、フリースピン突入をあまり期待せずにプレイするのが良いかもしれません。もしビッグウィンを狙うのであれば、別のゲームを選ぶことも検討してみてください。