サイバーハイスト1000(Cyber Heist 1000)の攻略実践情報です。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力 | 4 |
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ハイマックスタイプ 最高配当10,000倍!アンティベット、フリースピン購入機能。マルチプライヤーシンボルとフリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性。
演出力 | 4 |
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配当成立が規定回数に達するとリールがアンロックされる。また、マルチプライヤーシンボル出現時に配当が成立すると適用される。
スピード感 | 4 |
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消化スピードは早い。最大マルチプライヤーx1,000で一撃超ビッグウィン可能。
おすすめ度 | 4 |
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前作『Cyber Heist(サイバーハイスト)』よりも爆発力が倍増!その分、波も荒くなっているため、通常プレイよりもアンティベット使用かフリースピン購入がおすすめ!
基本スペック
機種名 | サイバーハイスト1000(Cyber Heist 1000) |
メーカー | PragmaticPlay |
ペイアウト率(RTP) | 96.00% |
最高配当 | 10,000倍 |
ボーナス購入機能 | ○ |
ジャックポット | × |
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サイバーハイスト1000(Cyber Heist 1000)ルール
『サイバーハイスト1000(Cyber Heist 1000)』は基本6リール5列、同じシンボルが8個以上出現すると配当成立となるドロップ方式のスロットゲームです。
配当が成立したシンボルはすべて消え、残りのシンボルは画面の下に落ち、その後にシンボルが上から追加される
1スピンで配当が規定数成立するとリール上部のロックされた部分がアンロックされます。(1、3、6、9、12、15回の順番)
マルチプライヤーシンボル(x2〜6、x8、x10、x12、x15、x20、x25、x30、x40、x50、x60、x80、x100、x150、x200、x300、x400、x500、x1,000)が出現した際に配当が成立すると全てのマルチプライヤーの合算が適用されます。
サイバーハイスト1000(Cyber Heist 1000)フリースピン&ボーナスラウンド
SCATTERシンボルが4個以上出現すると10回のフリースピンに突入します。
フリースピン中にアンロックされたリール、獲得したマルチプライヤーは終了までリセットされません。マルチプライヤーは出現する度に加算されていきます。
マルチプライヤーは全ての配当に適用されます。
SCATTERシンボルが3個以上出現すると5回の追加スピン獲得となります。
フリースピン購入
『サイバーハイスト1000(Cyber Heist 1000)』では購入機能を搭載しています。
- ベットx1.25:アンティベット
- ベットx100:フリースピン
1000GAME!回して見た!
実際に『サイバーハイスト1000(Cyber Heist 1000)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | 配当(ドル) |
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1 | – | – |
フリースピン確率 |
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– |
フリースピン確率は上記の通りです。
アンティベット、フリースピン購入機能搭載ということもあり、通常プレイではまさかの出現せず…
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1,000 | 954.45 | 900.35 | 840.8 | 787.6 | 757.3 | 679.45 | 688.2 | 638.7 | 588 | 567.1 |
収支(ドル) |
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-432.9 |
結果は-432.9ドルでした。
フリースピンとマルチプライヤーでビッグウィンを目指す『Cyber Heist(サイバーハイスト)』の続編!
基本的なゲーム性は前作と全く同じ!唯一異なる点はゲーム名の通り最大マルチプライヤーがx500→x1,000に倍増!出現時に配当が成立すれば一撃超ビッグウィンにあっさり到達する大チャンスとなります!とはいえ、前作のマルチプライヤーx500でも出現率は激低だったので、x1,000はさらに出現率が下がっていることは間違いない…ただ大勝するためにはこのプレミアフラグを引く必要があるため、かなりの粘りのプレイが必要となりそうです!
前作には搭載されていなかった(オンカジによるかも)アンティベットが今回は搭載されているため、通常プレイ以外にも戦い方は色々!今回の実践では通常プレイからのフリースピン確率は激重となったので、アンティベットを有効にして戦う方がいいかもしれません…!
フリースピン中の注目ポイントはやはりアンロックされるシンボルよりもマルチプライヤーが重要となるので、高マルチプライヤーの出現に期待しましょう!また、前作よりも最高配当が上がっている分、波も荒くなっているので要注意!
確率アップ機能についての記事はこちらを参考にしてください!