Lotto Madness(ロトマッドネス)の攻略実践情報です。です。Lotto Madness(ロトマッドネス)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
マックスタイプ 最大配当調査中 フリースピンでビッグウィンを目指すタイプ。
演出力
演出はまったくなし。
スピード感
消化スピードは高速。フリースピン中は最大マルチプライヤーx10でビッグウィン可能。
おすすめ度
通常時もフリースピンもシンプルなゲーム性。正直これといったおすすめポイントが見つからない。
基本スペック
機種名 | Lotto Madness(ロトマッドネス) |
メーカー | Playtech |
ペイアウト率(RTP) | 97.06% |
最高配当 | 調査中 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.2ドル |
最高ベット | 20ドル |
Lotto Madness(ロトマッドネス)ルール
『Lotto Madness(ロトマッドネス)』は5リール3列、配当ライン20本(SCATTERシンボルのみ左右どちらからでも配当成立)のスロットゲームです。
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルとボーナスシンボル以外のすべてのシンボルの代わりとなります。
Lotto Madness(ロトマッドネス)フリースピン
1、5リールにボーナスシンボルが出現するとフリースピンに突入します。開始前にルーレットを回して回数とマルチプライヤーを決定します。
回数:3回、4回、5回、7回、10回、20回のいずれか一つ
マルチプライヤー:x2、x3、x4、x5、x7、x10のいずれか一つ
フリースピン中に1、5リールにボーナスシンボルが出現すると追加のフリースピンを獲得となります。
運営者解説
『Lotto Madness(ロトマッドネス)』はフリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性です。
フリースピンは最初に回数とマルチプライヤーを決定します。回数は3〜20回、マルチプライヤーはx2〜x10となっており、より大きな数値が選択されることを祈りましょう!
詳細は下記実践データをご覧ください!
1000GAME!回して見た!
実際に『Lotto Madness(ロトマッドネス)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | ゲーム数 | フリースピン回数・マルチプライヤー | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 140 | 3回・x2 | 5.0 |
2 | 350 | 10回・x7 | 52.5 |
3 | 870 | 3回・x5 | 32.5 |
4 | 901 | 10回・x5 | 61.0 |
フリースピン確率 |
---|
1/250 |
フリースピン確率は上記の通りです。
標準的な確率ですが、配当は厳しめ。初期回数とマルチプライヤーが低いとなす術なし。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 962 | 934 | 936.25 | 1000.25 | 968.75 | 964 | 940 | 935.75 | 941.5 | 961.75 |
収支(ドル) |
---|
-38.25 |
結果は-38.25ドルでした。
フリースピンは最大でも20回、最大マルチプライヤーx10とそこまで高い数値ではないですが、それでもなかなか高い数値に決定しない印象…
今回の実践のように3回とマルチプライヤーx2なんて引いてしまったらもう諦める他ありません…!せめて追加回数の発生頻度が多ければよさそうですが、『Buffalo Blitz(バッファローブリッツ)』のように追加のフリースピン回数が多いわけではなさそう…
他のPlaytech同様、演出などのゲーム性は非常にシンプル。サクッと遊べることは遊べますが、特にこのゲームをおすすめする理由が見当たらないというのが正直なところ。
個人的なPlaytechのおすすめゲームは『Buffalo Blitz(バッファローブリッツ)』と『Dragon Champions(ドラゴンチャンピオンズ)』!どちらもフリースピンのロング継続でビッグウィンが出現しやすいかも…!?フリースピン確率も優秀なのでぜひプレイしてみてください!
ただし、Playtechのゲームは波が荒いものが多く、コイン持ちなどに注意しながら楽しむようにしましょう!