Primal Hunt(プライマルハント)の攻略実践情報です。です。Primal Hunt(プライマルハント)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ミドルタイプ 最高配当4,420倍!フリースピンでビッグウィンを狙うゲーム性。
演出力
演出はほとんどなく、マルチプライヤーはフリースピン時のみ出現。
スピード感
消化スピードは早い。最大マルチプライヤーx27出現で超ビッグウィンも可能。
おすすめ度
これといった特徴のないゲーム。フリースピンのマルチプライヤーでしかビッグウィンの取っ掛かりがない。
基本スペック
機種名 | Primal Hunt(プライマルハント) |
メーカー | BETSOFT |
ペイアウト率(RTP) | 96.40% |
最高配当 | 4,420倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.3ドル |
最高ベット | 15ドル |
Primal Hunt(プライマルハント)ルール
『Primal Hunt(プライマルハント)』は5リール3列、通常配当ライン80本のスロットゲームです。
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代用となります。
Primal Hunt(プライマルハント)フリースピン
SCATTERシンボルが3個以上出現するとフリースピンに突入します。SCATTERシンボルの個数によって初期回数が異なります。
SCATTERシンボル3個:8回のフリースピン
SCATTERシンボル4個:12回のフリースピン
SCATTERシンボル5個:20回のフリースピン
フリースピン中はワイルドシンボルにマルチプライヤーx2、x3のどちらかが付きます。
複数個配当に絡んだ場合はマルチプライヤーの値は乗算されます。
フリースピン中にSCATTERシンボルが3個以上出現するとフリースピンが追加されます。
運営者解説
『Primal Hunt(プライマルハント)』はフリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性です。
通常時にはワイルドシンボルにマルチプライヤーはつきませんが、フリースピン中は必ずx2かx3のマルチプライヤーが付いてきます。このマルチプライヤーがあることで、フリースピン中の配当が大幅にアップする可能性があります!特に、複数のワイルドシンボルが同時に配当に絡めば、マルチプライヤーが乗算されるので、ビッグウィンを狙うことができます。
マルチプライヤーシステムが、フリースピンの楽しさとスリルを倍増させてくれます!通常時には味わえない大きな勝利の瞬間を目指して、フリースピン中のワイルドシンボルに期待してください。
詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME!回して見た!
実際に『Primal Hunt(プライマルハント)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | フリースピン回数 | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 461 | 8回 | 87.0 |
2 | 708 | 8回 | 35.2 |
3 | 915 | 8回 | 14.4 |
4 | 944 | 12回 | 108.7 |
5 | 965 | 8回 | 38.9 |
フリースピン・ボーナス確率 |
---|
1/200 |
フリースピン・ボーナス確率は上記の通りです。
終盤に連続で突入し、まずまずな確率となりましたが、配当は思った以上に伸びない結果となりました。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 935.2 | 901.5 | 843.5 | 802.9 | 858.6 | 847 | 809.9 | 759.2 | 724.9 | 850.4 |
収支(ドル) |
---|
-149.6 |
結果は-149.6ドルでした。
フリースピンの突入率は終盤の追い上げで良い数値となりましたが、100ドルoverが一回のみと終始厳しい戦いでした…!フリースピン中は最大マルチプライヤーx27(x3、x3、x3出現時)が出現すれば超ビッグウィンも射程圏内ですが、今回の実践ではワイルドシンボルが3つ出ることもなかったです。
正直、演出的には特に面白いところがないというのが感想です!全体的にかなりさっぱりしているので、ビッグウィンが出てもあっさり次の回転がスタートしてしまい、余韻を楽しむ間もありませんでした。
マルチプライヤー次第では一撃超ビッグウィンも狙えるゲームではありますが、アツくなれるポイントが少ないため、あまりおすすめはしないかなーという感じです。シンプルで淡々としたゲーム性が好きな方には向いているかもしれませんが、もっと盛り上がりや演出を楽しみたい方には物足りないかもしれません。