Rise of Horus(ライズオブホルス)の攻略 – 無料デモプレイサイトです。Rise of Horus(ライズオブホルス)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ハイマックスタイプ 最高配当調査中 フリースピンで配当を伸ばしていくゲーム性。
演出力
フリースピン突入までの演出はあまり見かけないタイプ。
スピード感
消化スピードは早い。初当たりは重めだが配当ライン次第ではビッグウィン可能。
おすすめ度
フリースピン突入までの過程は面白いが他の演出は物足りない。配当ライン数16,807本になってからが勝負。
Rise of Horus(ライズオブホルス)基本スペック
機種名 | Rise of Horus(ライズオブホルス) |
メーカー | Evoplay |
ペイアウト率(RTP) | 96.04% |
最高配当 | 調査中 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.1ドル |
最高ベット | 100ドル |
Rise of Horus(ライズオブホルス)ルール
『Rise of Horus(ライズオブホルス)』は5リール3列、通常配当ライン243本、最大配当ライン16,807本のスロットゲームです。
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代用となります。
ホルスのギフト
通常時の未配当時にランダムで発生します。
2〜4リールに停止している最大3個の低配当シンボルがワイルドシンボルに変換されます。
リールの拡大&リスピン
通常時に3リールの枠内にSCATTERシンボルが停止するとリールが拡張し、配当ライン数が3,125本となります。その後に1回転のリスピンとなります。
1回目のリスピン中にSCATTERシンボルが停止するとさらにリールが拡張し、最大配当ラインの16,807本となります。また、1個に付きフリースピン1回転を獲得&リスピン継続となります。
2回目のリスピンでもSCATTERシンボルの個数分、フリースピン回数が増加します。
2回目のリスピンが終了すると獲得した回数分のフリースピンが発生します。
Rise of Horus(ライズオブホルス)フリースピン&ボーナスラウンド
2回目のリスピン後にフリースピンに突入します。回数は1回目と2回目のリスピンで出現したSCATTERシンボルの数がそのままフリースピンの回数となります。
フリースピン開始時にランダムなシンボルが1つ選択され、スタック(塊)としてリールに追加されます。
運営者解説
『Rise of Horus(ライズオブホルス)』はフリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性となっています。
リール拡張前の243本の配当ラインがフリースピン突入時の拡張後は16,807本となるので配当が成立しやすくなり、ビッグウィンの大チャンスとなっています。
1000GAME!回して見た!
実際に『Rise of Horus(ライズオブホルス)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | フリースピン | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 129 | 5回 | 54.0 |
2 | 534 | 5回 | 49.6 |
3 | 883 | 5回 | 57.0 |
フリースピン確率 | 合算平均配当(ドル) |
---|---|
1/333.3 | 53.5 |
フリースピン確率は上記の通りです。
重い確率の割には配当が伸びない結果となりました。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 964.8 | 974.4 | 915.6 | 850 | 788.7 | 820.2 | 760.3 | 711.1 | 731.5 | 671.3 |
収支(ドル) |
---|
-328.7 |
結果は-328.7ドルでした。
16,807本という配当ライン数でビッグウィンを目指すゲーム性です!
通常時は配当ラインが243本ですが、フリースピンでは最大16,807本と激増するのでビッグウィン確率が大幅にアップ!一撃をしっかり狙えるゲーム性に変化します。
また、一般的なゲームと異なり、フリースピンに突入する方法がなかなか面白く、リスピン中にアツくなれる!?
演出はそこまで激しいわけではありませんが、配当ライン数が増加するにつれリールを眺めているだけでも飽きないかも。
しかし、今回の実践では初期回数がすべて5回だったこともあり、配当がまったく伸びず…
フリースピン突入率は決して軽いわけではないので、数少ないチャンスを逃すと後がかなりきつくなりそう。
最大配当ライン数16,807本とメガウェイズなどに比べると若干少ないライン数ですが、それでも超ビッグウィンに手が届きそうなスペックと言えそうです。