Buffalo Blitz2(バッファローブリッツ2)の攻略実践情報です。Buffalo Blitz2(バッファローブリッツ2)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ハイマックスタイプ 最大配当10,000倍!フリースピンでビッグウィンを目指すタイプ。
演出力
ワイルドシンボルは常にマルチプライヤーが付くチャンス。フリースピン中は配当ライン14,400本に増加。
スピード感
消化スピードは高速。フリースピンでマルチプライヤーが複数出現すればビッグウィン可能。
おすすめ度
フリースピンで配当ラインが大幅に増加する。マルチプライヤー次第では超ビッグウィンも狙える。
基本スペック
機種名 | Buffalo Blitz2(バッファローブリッツ2) |
メーカー | Playtech |
ペイアウト率(RTP) | 95.96% |
最高配当 | 10,000倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.01ドル |
最高ベット | 2,000ドル |
Buffalo Blitz2(バッファローブリッツ2)ルール
『Buffalo Blitz2(バッファローブリッツ2)』は6リール4列、通常時配当ライン4,096本、フリースピン時配当ライン14,400本のスロットゲームです。
ワイルドシンボルはSCATTERシンボル以外のすべてのシンボルの代わりとなります。
ワイルドシンボルにマルチプライヤー(x2、x3、x5のいずれか)が付くことがあります。複数出現した場合はマルチプライヤーは加算されます。
Buffalo Blitz2(バッファローブリッツ2)フリースピン
SCATTERシンボルが3個出現するとフリースピンに突入します。
SCATTER3個:8回のフリースピン
SCATTER4個:15回のフリースピン
SCATTER5個:25回のフリースピン
SCATTER6個:100回のフリースピン
フリースピン中はリールが拡張し、最大配当ライン14,400本となります。
フリースピン中にSCATTERシンボルが出現すると個数に応じて追加のフリースピンを獲得となります。
SCATTER2個:5回のフリースピン
SCATTER3個:8回のフリースピン
SCATTER4個:15回のフリースピン
SCATTER5個:25回のフリースピン
SCATTER6個:100回のフリースピン
運営者解説
『Buffalo Blitz2(バッファローブリッツ2)』はフリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性です。
通常時でも配当ライン4,096本と比較的多いゲームですが、フリースピンになると14,400本もの配当ラインとなります。
詳細は下記実践データをご覧ください!
1000GAME!回して見た!
実際に『Buffalo Blitz2(バッファローブリッツ2)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | ゲーム数 | フリースピン回数・種類 | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 86 | 15+10回 | 51.4 |
2 | 91 | 8回 | 3.1 |
3 | 389 | 15+18回 | 97.4 |
4 | 670 | 8回 | 8.4 |
5 | 799 | 8回 | 3.2 |
6 | 856 | 8回 | 6.4 |
7 | 878 | 8回+10回 | 14.8 |
8 | 980 | 8回+5回 | 149.2 |
フリースピン確率 |
---|
1/125 |
フリースピン確率は上記の通りです。
回数追加をよく獲得しましたが、配当はそこまで爆発しない結果となりました。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 1081.1 | 1098.9 | 1038.7 | 1127.5 | 1069.7 | 989.5 | 925.8 | 857.1 | 838.4 | 909.8 |
収支(ドル) |
---|
-90.2 |
結果は-90.2ドルでした。
他のPlaytechのゲームに比べれば通常時でも配当ライン数が多く、フリースピン時は14,400本の配当ラインとなります。
マルチプライヤーは複数出現した場合、乗算ではなく加算となるので注意!超ビッグウィンなら高配当シンボルを絡めないと難易度高いかも…
コイン持ちは結構重く、通常時にマルチプライヤーを引かないと投資がかなりかかりそうです…!
Playtechのゲームはシンプルなものが多い中、比較的演出に凝っているゲームという印象です。