Punk Rocker(パンクロッカー)の攻略実践情報です。。Punk Rocker(パンクロッカー)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ハイマックスタイプ 最大配当ベット15,072倍!ボーナス購入機能搭載。
演出力
演出・BGMなどが多彩でこだわりを感じるゲーム。
スピード感
プレイスピードは一般的だが、じっくり演出を楽しみたいところ。
おすすめ度
好き嫌いがはっきり分かれそうな演出だが、ゲーム性は悪くなく爆発力もある。
Punk Rocker(パンクロッカー)基本スペック
機種名 | Punk Rocker(パンクロッカー) |
メーカー | Nolimit City |
ペイアウト率(RTP) | 96.01%(通常) 96.54%(アナーキー購入) 96.44%(シビルウォー購入) |
最高配当 | 15,072倍 |
ボーナス購入機能 | ○ |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.25ドル |
最高ベット | 25ドル |
Punk Rocker(パンクロッカー)ルール
『Punk Rocker(パンクロッカー)』は6リール、基本配当ライン243本、最高配当ライン46656本のスロットゲームです。
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代用となります。
ワイルドシンボル出現時は上の位置にあるシンボルをすべてワイルドシンボルに変換します。
ミステリーシンボル
通常時、フリースピン時ともにすべてのリールに出現する可能性があり、最大6シンボル分の高さまで拡張します。1回のスピンで複数出現することもあります。
ライオットリスピン
SCATTERシンボルが2つ出現するとライオットリスピンに突入します。
リスピン開始時に停止しているSCATTERシンボルがワイルドシンボルに変化し、そのリールは固定されます。また、ワイルドシンボルが停止しているリールも固定されます。
それと同時にリールが拡張され配当ラインが729本に増加します。
Punk Rocker(パンクロッカー)フリースピン
SCATTERシンボルが3個揃うと8回転のアナーキーフリースピンに、4個揃うと8回転のシビルウォーフリスピンにそれぞれ突入します。どちらもリールが拡張され配当ラインが729本に増加します。
フリースピン中はSCATTERシンボルがジャンピングワイルドシンボルとなり、スピン毎にランダムな位置に移動します。
ジャンピングワイルドシンボルの数は、アナーキーは3個、シビルウォーは4個となります。
また、エンハンサー(アクション)がリールの上に出現し、ジャンピングワイルドシンボルがあるリールで発動します。エンハンサーの種類は下記の通りです。
- ワイルドシンボルにマルチプライヤーが付く
- 高さ4シンボル分の拡張
- 追加のフリースピン
- 全リールが6シンボル分に拡張
- ジャンピングワイルドシンボルの追加
フリースピン購入機能
『Punk Rocker(パンクロッカー)』ではボーナス購入機能が付いており、購入金額はベットx80、x238の2種類となっています。
運営者解説
『Punk Rocker(パンクロッカー)』はフリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性です。
通常、フリースピンともに演出の種類は多く、配当時の演出やBGMもこだわっており飽きずに楽しめる仕様となっています。
フリースピン購入は2種類あり、価格の差が大きくなっています。詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME!回して見た!
実際に『Punk Rocker(パンクロッカー)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | フリースピン | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 330 | アナーキー | 27.84 |
2 | 518 | アナーキー | 19.40 |
3 | 608 | アナーキー | 36.44 |
4 | 722 | アナーキー | 88.36 |
5 | 795 | アナーキー | 13.00 |
6 | 806 | アナーキー | 78.04 |
フリースピン確率 | 合算平均配当(ドル) |
---|---|
1/166.7 | 43.8 |
フリースピン確率は上記の通りです。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 963.36 | 902.44 | 835.36 | 815.88 | 744.72 | 780 | 755.48 | 817.28 | 810 | 765.76 |
収支(ドル) |
---|
-234.24 |
結果は-234.24ドルでした。
『East Coast vs West Coast』はヒップホップ、こちらはパンク・ロックという世界観がおしゃれなゲームです。
今回の実践ではわりとフリースピンを引けましたが大きなマイナスとなりました。ビッグウィンが出現しなかったということもありますが、それ以上に通常時のクレジットの減りが激しい…
フリースピン中はいかにエンハンサーが発動するかにかかっていますが、配当にまったく絡まないことも多く期待感は高くない印象です。
フリースピン購入の際は価格が高い方がペイアウト率は低いので注意!