Gonzo’s Quest Megawaysの攻略実践情報です。Gonzo’s Quest Megawaysのデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
爆発力
ハイマックスタイプ 連続でシンボルを消し、マルチプライヤーを増やして高配当を目指す。
演出力
演出は多くはないが、マルチプライヤーのおかげで通常時でも楽しめる。
スピード感
ストレスなく遊べるスピード感。
おすすめ度
通常時でも連鎖すればマルチプライヤーが適用されるので、まとまった配当が出やすい。フリースピン中も爆発力ありでバランスがいい。
基本スペック
| 機種名 | Gonzo’s Quest Megaways |
| メーカー | NetEnt/Red Tiger |
| ペイアウト率（RTP） | 95.77% |
| 最高配当 | 21,000 |
| ボーナス購入機能 | × |
| ジャックポット | × |
| 最低ベット | 0.10ドル |
| 最高ベット | 20ドル |
機種情報
大人気ビデオスロットGonzo’s Questが遂にMegawaysシリーズで登場！
本作はNetEnt社とRED Tiger社の共同開発になっています。
また、Megawaysシリーズで有名なBig Time Gaming社からの許可の基開発されたので、大手ゲーム配信会社3社の技術が合わさった究極のビデオスロットとも言えます！
スピンのスピードは通常・ターボの２種類です。
Gonzo’s Quest Megawaysルール
『Gonzo’s Quest Megaways』の遊び方は、シンプルです。
シンボルが揃い配当があった場合、そのシンボルは消え追加のシンボルが上から落ちてくる、いわゆる落ちゲーとなっています。
ゲームを開いてスピンごとのベット額(0.10-20ドル)を設定し、スピンを回すだけです。
素早いプレイがお好みの方には、ターボモードが搭載されているので、活用することをオススメします。
各スピンではリールに止まるシンボル総数により配当ラインが変化します。
6リールにそれぞれ最大7つのシンボルが止まり最大配当ラインは117,649ラインとなります。
Avalanche™マルチプライヤー
配当が出現する度に画面上部のマルチプライヤーがレベルアップしていきます。
基本ゲームでは最初の当たりウェイは2倍になり、2回目の当たりは3倍に、3回目は5倍になり、スピンの間中固定され、以降のすべての当たりに適用されます。
マルチプライヤーはスピン終了後リセットされます。
アースクエイク
スロットがランダムに揺さぶられすべての低配当シンボルが破壊され、次のスピンまで高配当シンボルに入れ替わります。
フリースピン中は出現確率が上がります。
アンブレーカブル ワイルド
ワイルドは当たりの一部となった場合、砕けることはありません。同時にリールに止まる数は2つまでに限られています。1つ目は左から3つのリール内に、2つ目は残りの3つのリールに止まります。ワイルドは当たりシンボルとフリーフォールシンボル両方の代替になります。
Gonzo’s Quest Megawaysフリースピン
SCATTERシンボルが3個（SCATTERシンボル2個＋ワイルドシンボルでも可）出現すると9回のフリースピンに突入します。
フリースピン中はマルチプライヤーの最小値がx3となり、配当が成立するごとにx6→x9→x15と増加します。
また、SCATTERシンボルが3個出現すると3回の追加スピンを獲得となります。
運営者解説
大人気ビデオスロットが進化して『Gonzo’s Quest Megaways』として登場！
前作に比べるとペイライン数が大幅に増えたため、フリーフォール（フリースピン）への突入率が格段に上がりました。
さらに、低配当シンボルを壊して高配当シンボルに入れ替わるアースクエイクの機能が追加されたことで、高配当の出現率も上がっています。20,000倍はさすがに難しいですが、数千倍の配当なら射程圏内かもしれません！
このスロットは爆発力があり、夢のあるゲーム性なので、ぜひプレイしてみてください！
詳細は下記実践データをご覧ください！
1000GAME！回して見た！
実際に『Gonzo’s Quest Megaways』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです！
| 当選回数 | 回転数 | フリースピン回数 | 配当（ドル） |
|---|---|---|---|
| 1 | 236 | 9 | 49.4 |
| 2 | 577 | 36 | 268.8 |
| フリースピン確率 | 合算平均配当（ドル） |
|---|---|
| 1/500 | 159.1 |
一撃の爆発力があるため、フリースピン確率はなかなか渋め。フリースピン中に3回も追加して36回まで行きましたが、かなりレアな確率だと思われます。
実践結果まとめ
| 回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
| 収支 | 1000 | 958.1 | 902.8 | 976.2 | 944.1 | 938.6 | 1139.9 | 1091.3 | 1090 | 1031.9 | 1044 |
| 収支（ドル） |
|---|
| +44 |
結果は+44ドルのプラス収支でした。
フリースピン確率は重めで厳しかったのですが、通常時もマルチプライヤーのおかげで30ドル以上の配当がちょくちょく出現してくれたため、クレジットを大幅に減らすことは少なかったです。
さらにフリースピン中のマルチプライヤー最大値が×15というのは、やはり爆発力があります。この高いマルチプライヤーが絡むことで、一撃で大きな配当を狙うことができ、フリースピンの醍醐味を存分に楽しむことができます。
