GIGANTOONZ(ギガントゥーンズ)の攻略実践情報です。GIGANTOONZ(ギガントゥーンズ)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ミドルタイプ 最高配当4,000倍!フリースピン&ボーナス非搭載。シンボルを100個消去すると発生するGARGANTOONZでビッグウィンを目指すゲーム性。
演出力
前2作に比べ演出は減少し、代わりにメガワイルドが登場。
スピード感
消化スピードはゆっくりなので長く遊べる。メガワイルドの大きさ次第ではGARGANTOONワイルドで一撃超ビッグウィン可能。
おすすめ度
Play’n GOの大人気看板ゲーム『Reactoonz(リアクトゥーンズ)』『Reactoonz 2(リアクトゥーンズ2)』の最新作。ゲーム性はほぼ変化なしだが、前作よりもさらに演出が減っている印象。
基本スペック
機種名 | GIGANTOONZ(ギガントゥーンズ) |
メーカー | Play’n GO |
ペイアウト率(RTP) | 96.25% |
最高配当 | 4,000倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.2ドル |
最高ベット | 2ドル |
GIGANTOONZ(ギガントゥーンズ)ルール
『GIGANTOONZ(ギガントゥーンズ)』は8リール8列、同じシンボルが縦横に6個以上並ぶと配当となるドロップ方式のスロットゲームです。
ドロップ方式:配当が成立したシンボルはすべて消え、残りのシンボルは画面の下に落ち、その後にシンボルが上から追加される
メガシンボル
2×2〜7×7サイズのメガシンボルはランダムに出現します。
どのサイズでも配当成立時は1個のシンボルとしてカウントされます。ただし、クォンタムメーターをチャージする際はメガシンボルに表示されている1〜13個分の個数が追加されます。
メガシンボルが配当成立で削除された場合、シンボルが消えたランダムな場所にワイルドシンボルが出現します。
クォンタムワイルド
クォンタムワイルドは配当未成立時に出現する可能性があり、ランダムで5〜10個のワイルドシンボルが出現します。
クォンタムメーター
画面右にあるクォンタムメーターは4つのチャージレベルがあり、最大100チャージまで貯めることができます。必要なチャージ数は以下の通りです。
25チャージ(DISINTEGRATION):ランダムな4種類のシンボルを削除する
50チャージ(METAMORPHOSIS):ランダムに選択された1種類+メガシンボルを別のシンボルに変換する
75チャージ(RADIATION):1〜4個のメガシンボル+2〜5個のクォンタムワイルドを追加する
100チャージ(GARGANTOONZ):すべてのメガシンボルをメガガルガントゥーンワイルドに変換(最低3個保証)+2〜4個の1×1ガルガントゥーンワイルドを追加→その後、メガガルガントゥーンワイルドが1×1ガルガントゥーンワイルドに分解
GARGANTOONZの最初に発生するメガガルガントゥーンワイルドとガルガントゥーンワイルドは配当が成立しても消去されず、次のメガガルガントゥーンワイルドが分解された後に消去されます。
GIGANTOONZ(ギガントゥーンズ)フリースピン&ボーナスラウンド
『GIGANTOONZ(ギガントゥーンズ)』にはフリースピン機能やボーナス機能はありません。
運営者解説
『GIGANTOONZ(ギガントゥーンズ)』はフリースピンやボーナス非搭載となっています。
前作と同じくビッグウィンを出すためにはメーターをマックスまで上げ、GARGANTOONワイルドシンボルを出現させる必要あり!
到達時にサイズがなるべく大きなメガシンボルが残っていないと厳しい展開になりがち…!?
詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME!回して見た!
実際に『GIGANTOONZ(ギガントゥーンズ)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | 配当(ドル) |
---|---|---|
1 | 2 | 53.4 |
2 | 91 | 87.1 |
GARGANTOONZ到達確率 |
---|
1/500 |
フリースピン確率は上記の通りです。
なかなか厳しい突入率な上、GARGANTOONワイルドの場所が不発で終わりビッグウィンに届かず…
実践結果まとめ
収支(ドル) |
---|
-379.2 |
結果は-379.2ドルでした。
Play’n GOの大人気看板ゲーム『Reactoonz(リアクトゥーンズ)』『Reactoonz 2(リアクトゥーンズ2)』の最新作!
基本的なゲーム性は前作までとほぼほぼ一緒となりますが、最大の違いはメガシンボル!最大7×7サイズという見た目のインパクトが凄まじいのですぐに違いが分かると思います!
ただしメガシンボルに表示されている数値はマルチプライヤーではなく、配当成立時の際のメーターが貯まる個数となっているので配当にあまり関わりはありません…!しかも大きいからといって個数も多いわけではないという…はっきり言って分かりづらい!
前作よりも最高配当が下がっているので、GARGANTOONZ到達確率が上がったのか、通常時のコイン持ちが良くなったかを期待していましたが…そのどちらでもなさそう…
正直『Reactoonz(リアクトゥーンズ)』『Reactoonz 2(リアクトゥーンズ2)』の方が楽しみがいがあったような…