10 001 Nightsの攻略実践情報です。10 001 Nightsのデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
爆発力
ハイマックスタイプ 配当10,001倍以上!
演出力
すべてアンロックすれば演出が4種類になる。
スピード感
通常時の消化はそこそこ早いが、フューチャーをすべてアンロックするまでには時間がかかる。
おすすめ度
フューチャーをすべてアンロックすればビッグウィンの期待度が跳ね上がるが、そこまでいくのにある程度の投資が必須。長時間遊ぶ人にはおすすめ。
10 001 Nights基本スペック
機種名 | 10 001 Nights |
メーカー | Red Tiger |
ペイアウト率(RTP) | 95.65% |
最高配当 | 10,001倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.1ドル |
最高ベット | 40ドル |
10 001 Nightsルール
『10 001 Nights』は配当ライン20本のスロットゲームです。
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代用となります。
フィーチャーランプ
すべてのフィーチャーがアンロックされるまで、オイルランプシンボルはどのスピンでも出現します。オイルランプを集めて画面上部のフィーチャーランプを満たしていくと、左から順番にフィーチャーがアンロックされていきます。
アンロックすると必ず次のスピンでアンロックしたフューチャーが発動します。また、フィーチャーがアンロックされると。次のスピン以降でランダムに発動されるようになります。ただしアンロックした時のベット数でのみ有効。
複数のフィーチャーがアンロックされている場合、1回のスピンで複数のフィーチャーが発動することがあります。
フィーチャーランプのアンロックに必要なオイルランプシンボルの数はステージ毎に変化します。
第1ステージ:6つ必要。インペリアルスピンフィーチャーをアンロック。
第2ステージ:さらに7つ(合計13)必要。ランダムワイルドフィーチャーをアンロック。
第3ステージ:さらに8つ(合計21)必要。マルチピックフィーチャーをアンロック。
第4ステージ:さらに9つ(合計30)必要。メガワイルドフィーチャーをアンロック。
また、一度出現したオイルランプはリールから消え、以降のスピンで止まる頻度が下がります。
インペリアルスピン
低配当シンボルがすべてリールから取り除かれ、スピンの間、高配当シンボルのみが止まるようになります。
ランダムワイルド
ランダムな数のワイルドシンボルがリールに止まります。
マルチピック
それぞれ異なる賞金マルチプライヤーが当たる3枚のカードが現れ、そのうちの1枚を選択します。獲得したマルチプライヤーは、次の当たりで適用されます。
デスティニースピンに入る前にマルチプライヤーが有効になっている場合、最初のスピンにマルチプライヤーが適用されます。フリースピンの最後にマルチプライヤーが有効になると、ボーナスラウンド終了後に初めて発生する当たりに適用されます。
メガワイルド
1×4メガワイルドシンボルは画面に複数出ることがあります。
10 001 Nightsフリースピン
3つ以上のデスティニースピンシンボルがリールに止まるとフリースピンに突入します。揃う回数によって初期回数が下記のようになります。
デスティニースピンシンボル3個:8回のフリースピン
デスティニースピンシンボル4個:10回のフリースピン
デスティニースピンシンボル5個:12回のフリースピン
デスティニースピンシンボルはフリースピン中にも止まることがあり、ボーナススピンを再トリガーします。
デスティニースピンシンボル3個:6回の追加フリースピン
デスティニースピンシンボル4個:7回の追加フリースピン
デスティニースピンシンボル5個:8回の追加フリースピン
フリースピン中は毎スピン高確率で何かしらのフューチャーが発動されます。
運営者解説
『10 001 Nights』ではビッグウィンに必要不可欠なフューチャーが最初はロックされていて発動しません。フューチャーをすべてアンロックしてからが本当の勝負となります。
すべてアンロックするのに必要なゲーム数はその都度変わってきますが、一度アンロックしてしまえば同じベット額でプレイするときはアンロック済みの状態からスタートできます。
ただし、ベット額を変更するとまたはじめからアンロックしなければならないので注意が必要です。
1000GAME!回して見た!
実際に『10 001 Nights』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | フューチャー種類 | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 44 | (アンロック)インペリアルスピン | 4.4 |
2 | 116 | インペリアルスピン | 9.1 |
3 | 120 | (アンロック)ランダムワイルド | 2.5 |
4 | 123 | インペリアルスピン ランダムワイルド | 38.8 |
5 | 128 | ランダムワイルド | 0.8 |
6 | 150 | インペリアルスピン | 6.1 |
7 | 211 | (アンロック)マルチピック x9 | 6.3 |
8 | 265 | インペリアルスピン | 11.0 |
9 | 329 | (アンロック)メガワイルド | 14.0 |
10 | 335 | ランダムワイルド | 8.3 |
11 | 363 | インペリアルスピン | 21.4 |
12 | 520 | ランダムワイルド | 7.0 |
13 | 671 | ランダムワイルド | 3.2 |
14 | 735 | マルチピック x3 | 3.0 |
15 | 812 | インペリアルスピン ランダムワイルド | 540.5 |
16 | 832 | ランダムワイルド | 1.8 |
17 | 837 | メガワイルド | 2.0 |
18 | 912 | ランダムワイルド | 4.8 |
19 | 971 | ランダムワイルド | 9.1 |
20 | 996 | ランダムワイルド | 14.2 |
フューチャー発動確率 | 合算平均配当(ドル) |
---|---|
1/50 | 35.4 |
フューチャー発動確率は上記の通りです。
フューチャーをすべてアンロックするまでにかかったゲーム数は329ゲームでした。
2つ以上のフューチャーが発動した回数は2回と多くはないものの、1つ発動よりも圧倒的にビッグウィンが出やすい結果となりました。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 972.9 | 965.4 | 927.5 | 897.8 | 818.3 | 768.4 | 717 | 653.9 | 1165.3 | 1132.2 |
収支(ドル) |
---|
+132.2 |
結果は+132.2ドルの大逆転勝利となりました!
インペリアルスピンとランダムワイルドの同時発動でまさかの500ドルover!
『10 001 Nights』ではフィーチャーアンロックがされていない状況でフリースピンに突入してもただのフリースピンで何もアツくないので、いかにフィーチャーアンロックをすばやく終わらせるかが重要となります。
つまり投資はある程度絶対に必要ということになるので資金に余裕がある時だけ挑戦するのがおすすめです。今回は329ゲームですべてアンロックできましたが、別の1000ゲームでは500ゲーム以上かかることもありました。