Alice Cooper and the Tome of Madness(アリスクーパーアンド・ザ・トゥームマッドネス)の攻略実践情報です。Alice Cooper and the Tome of Madness(アリスクーパーアンド・ザ・トゥームマッドネス)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ミドルタイプ 最高配当3,000倍!フリースピンでビッグウィンを目指すタイプ。
演出力
リアリティーエフェクトがメイン演出。また配当成立シンボル数によってワイルドシンボルが追加。
スピード感
消化スピードは標準。メガワイルドと高マルチプライヤーのフリースピンでビッグウィン可能。
おすすめ度
『Reactoonz』や『Tome of Madness(トムオブマッドネス)』のようにメーターを貯めるゲーム性。コイン持ちが悪く、爆発力もそこまでないのでおすすめはしない。
基本スペック
機種名 | Alice Cooper and the Tome of Madness(アリスクーパーアンド・ザ・トゥームマッドネス) |
メーカー | Play’n GO |
ペイアウト率(RTP) | 96.20% |
最高配当 | 3,000倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.1ドル |
最高ベット | 50ドル |
Alice Cooper and the Tome of Madness(アリスクーパーアンド・ザ・トゥームマッドネス)ルール
『Alice Cooper and the Tome of Madness(アリスクーパーアンド・ザ・トゥームマッドネス)』は5リール5列、縦横に同じシンボルが4個以上揃うと配当成立となるドロップ方式のスロットゲームです。
ドロップ方式:配当が成立したシンボルはすべて消え、残りのシンボルは画面の下に落ち、その後にシンボルが上から追加される
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代わりとなります。
SCATTERシンボルは出現した後に収集され、その位置にワイルドシンボルが出現します。
リアリティーエフェクト
リアリティーエフェクトは配当が成立しなかったスピンで発生する可能性があり、リアリティーエフェクトは4種類から1つが選択されます。
Insane Asylum:出現しているすべての高配当シンボルを1種類の同じ高配当シンボルに変換
The Dungeon:出現しているすべての低配当シンボルを高配当シンボルに変換
Chamber of Horrors:バツ印にシンボルを破壊してランダムの数のワイルドシンボルが出現
Temptation Room:ワイルドを1個追加して、隣接するリールか行のシンボルを同じシンボルに変換
アリスクーパーメガワイルド
1スピン中に鍵シンボルを3個集めることができればアリスクーパーメガワイルドが有効となります。
アリスクーパーメガワイルドは2〜4リールのいずれかに出現し、スピン毎に左か右に移動します。リールからいなくなるとアリスクーパーメガワイルド終了となります。
ハットオブマッドネス
配当が成立した分のシンボル数分、ハットオブマッドネスをチャージします。
ハットオブマッドネスのチャージ分によってフィーチャーが発動します。
10個のシンボル:1〜2個のワイルドシンボルがランダムな位置に追加
25個のシンボル:3〜6個のワイルドシンボルがランダムな位置に追加
50個のシンボル:3回のリアリティースピン突入
75個のシンボル:3回のリアリティースピン突入(マルチプライヤーx2が適用)
85個のシンボル:3回のリアリティースピン突入(マルチプライヤーx5が適用)
Alice Cooper and the Tome of Madness(アリスクーパーアンド・ザ・トゥームマッドネス)フリースピン
1スピンで50個以上のシンボルで配当が成立すると3回転のフリースピン「リアリティースピン」に突入します。
リアリティースピン開始時に4種類のリアリティーエフェクトから1つを選択します。
選択したリアリティーエフェクトはフリースピン中毎スピンで発生します。発生するタイミングは配当がなくなった後となります。
フリースピン中に発生したアリスクーパーメガワイルドは移動する度に3〜6個のワイルドシンボルが追加されます。
運営者解説
『Alice Cooper and the Tome of Madness(アリスクーパーアンド・ザ・トゥームマッドネス)』はフリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性です。
通常時はシンボルの配当成立数でメーターがチャージされていきます。メガワイルド出現時は配当が確定するのでメーターを大きく増加させる大チャンスとなります!
詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME!回して見た!
実際に『Alice Cooper and the Tome of Madness(アリスクーパーアンド・ザ・トゥームマッドネス)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | 種類 | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 54 | メガワイルド→リアリティースピン(Insane Asylum) | 42.1 |
3 | 994 | メガワイルド→リアリティースピン(The Dungeon) | 114.0 |
フリースピン確率 |
---|
1/500 |
フリースピン確率は上記の通りです。
メガワイルドは2回の出現、そのうちの1回のみフリースピンにつながりました。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 992.8 | 924.5 | 863.3 | 790 | 717.6 | 671.2 | 581.4 | 546.5 | 487.7 | 541.5 |
収支(ドル) |
---|
-458.5 |
結果は-458.5ドルでした。
配当成立シンボル数によってワイルドシンボルが追加されるゲーム性!
今回の実践ではフリースピンにわずか1回のみ突入、さらに通常時も含めて高配当がほとんど出現しない結果となりました…
メーターチャージ系のゲームはPlay’n GOによく見られますが、その中でもかなりコイン持ちが悪い方と言わざるを得ない…!フィーチャー系はしょっちゅう出現しますが、配当成立シンボルが多くて5個とかなので現状維持すらキツい印象…
ここは無難に『Reactoonz』や『Tome of Madness(トムオブマッドネス)』を選択しましょう!!