7 Monkeys(セブンモンキーズ)の攻略サイトです。7 Monkeys(セブンモンキーズ)のデータベースを掲載。ゲーム情報やボーナス情報などの情報もまとめているので、プレイする際の参考にしてください。
(当サイトでは配当倍率によってタイプ分けしていますので公式情報と異なる場合があります。)
爆発力
ミドルタイプ 最高配当1,500倍!回数の多いフリースピンでビッグウィンを狙うゲーム性。
演出力
演出はまったくなくシンプル。
スピード感
消化スピードは早いが一撃は狙いにくい。
おすすめ度
通常時・フリースピン時ともに単調でビッグウィンもマルチプライヤーがつかないと狙いにくい。まったり遊びたい人向け。
7 Monkeys(セブンモンキーズ)基本スペック
機種名 | 7 Monkeys(セブンモンキーズ) |
メーカー | PragmaticPlay |
ペイアウト率(RTP) | 92.71% |
最高配当 | 1,500倍 |
ボーナス購入機能 | × |
ジャックポット | × |
最低ベット | 0.07ドル |
最高ベット | 35ドル |
7 Monkeys(セブンモンキーズ)ルール
『7 Monkeys(セブンモンキーズ)』はリール、配当ライン7本のスロットゲームです。
ワイルドシンボルはSCATTERシンボルを除くすべてのシンボルの代用となります。
7 Monkeys(セブンモンキーズ)フリースピン&ボーナスラウンド
SCATTERシンボル3個以上揃うとフリースピンに突入します。SCATTERシンボルの個数によってフリースピンの初期回数が以下の通りになります。
SCATTERシンボル3個:50回の初期フリースピン・マルチプライヤーx1
SCATTERシンボル4個:100回の初期フリースピン・マルチプライヤーx2
SCATTERシンボル5個:150回の初期フリースピン・マルチプライヤーx3
フリースピン中にSCATTERシンボルが3個以上出現すると追加で15回のフリースピンを獲得となります。
運営者解説
『7 Monkeys(セブンモンキーズ)』はフリースピンでビッグウィンを目指すゲーム性です。
フリースピンは他のゲームではあまりない回数重視となっているため、一番少なくても初期回数は50回となります。
SCATTERシンボルが4個以上出現すればマルチプライヤー付きになるのでビッグウィンのチャンスとなります。
詳細は下記実践データをご覧ください。
1000GAME!回して見た!
実際に『7 Monkeys(セブンモンキーズ)』を1000ゲーム回した結果が以下の通りです!
当選回数 | 回転数 | フリースピン・マルチプライヤー | 配当(ドル) |
---|---|---|---|
1 | 103 | 50回・x1 | 11.25 |
2 | 257 | 50回・x1 | 43.80 |
3 | 307 | 50回・x1 | 33.15 |
4 | 364 | 100回・x2 | 61.50 |
5 | 488 | 50回・x1 (+30回) | 38.10 |
6 | 723 | 50回・x1 | 28.95 |
フリースピン確率 | 合算平均配当(ドル) |
---|---|
1/166.7 | 36.1 |
フリースピン確率は上記の通りです。
SCATTER5個のフリースピンは確認できませんでした。やはりマルチプライヤーが付かないと大きな配当には繋がりにくい印象です。
実践結果まとめ
回転数 | 0 | 100 | 200 | 300 | 400 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
収支 | 1000 | 938.8 | 880.15 | 885.55 | 910.75 | 885.7 | 843.25 | 762.35 | 736.9 | 697.15 | 658.9 |
収支(ドル) |
---|
-341.1 |
結果は-341.1ドルでした。
フリースピンの初期回数は最低でも50回スタートと、ちょっと変わったフリースピン搭載のゲームです。
ただ、回数が多いということは通常時と同じ配当確率でフリースピンだからといって配当が揃いやすくなることではないということ。しかもSCATTER3個で50回の場合、マルチプライヤーが付かないのでビッグウィンを狙うのは難しいです。
SCATTER4個以上だとマルチプライヤーが付く(SCATTER4個でx2、SCATTER5個でx3)上、フリースピン回数も100回、150回となぜか多くなるのでビッグウィンのチャンスとなります。
とはいえ正直そこまでの超ビッグウィンを狙うのは難しく、まったり遊びたい人向けのゲームと言えます。ただコイン持ちはそこまで良くないのであまり深追いしないようにしましょう!